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DIY

Amazonで販売されている吸音材2種類を使ってわかったメリット・デメリットとオススメの施工方法

7畳間にオーディオシステムを2組置いているのですが、やはり部屋が狭いので壁による反響音が気になるところ。ほんとうはSONEXなどのプロも使っているものを使った方がいいのですが、いかんせんお値段が高すぎて、壁一面の施工などできるはずもなく。と...
DIY

ラバーペイントスプレー ZEQUEを使ってノートPC X1 Carbonの天板を再塗装してみた

長い間使っていた、第3世代モデルのThinkpad X1 Carbon 20BS。酷使していたこともあり、天板は無数の傷、スレでだいぶ痛んだ状態です。スペック的にはまだまだ使えることもあり、サブマシンとして自宅で使っているのですが、痛んだ天...
PCパーツ

Corsair Crystal Series 680X RGBを使ってみてわかったメリット、デメリット。詳細レビュー

今まで、CorsairのGraphite 600Tというケースを使っていました。2010年に発売になったケースですが、エアフローも良好、E-ATXも納められる大型のケースで、便利に愛用していたのですが、240mmラジエーターの搭載方法が変態...
オーディオ関連

HIFIMAN ANANDA 比較レビュー。このサウンドで77,000円はバーゲンプライスだ…!!

さて、立派なヘッドフォン沼にはまりまくっている今日この頃ですが、とりあえず打ち止めということで購入した、HIFIMAN ANANDAについてレビューしてみたいと思います。といっても、このヘッドフォン、いろいろな方が素晴らしいレビューを書かれ...
オーディオ関連

ゼンハイザー HD 650 / HD 6XX用リケーブル、HPC-62HDX Silver/1.3に交換して感じたこと

先日届いた、SENNHEISER HD 6XXですが、一世代前というか、今時の超高解像度なサウンドとは違い、聴きやすい、柔らかさのあるサウンドで仕事しながらリスニングにはもってこいなヘッドフォンです。 が、しかし、Beyerdynamicの...
オーディオ関連

ゼンハイザー HD 6XXは、HD 650の音質に関わる部分はそのままでコストダウンした超お買い得モデルだった

MassDropで販売されている、SENNHEISER(ゼンハイザー)のHD 6XX。使用されているドライバーは、名機HD 650と同一でありつつも、$240(約30,000円)というお求めやすい価格で販売されているモデルです。 MassD...
オーディオ関連

ADI2-DAC FS用に中華製の12V 50VA 低ノイズリニアACアダプタを使ってみる

ADI-2 DAC FSにはスイッチング電源が付属していますが、より高音質を求めてリニア電源に交換する人も多いようです。確かに、より低ノイズのリニア電源に交換することは、音質的にもメリットはありそうです。ADI-2 DAC FSは9~15V...
オーディオ関連

クランプで気軽に固定できるヘッドフォンハンガー、K&M 16090

ヘッドフォンをそこら辺に無造作に置いておくのもどうかと思ったので、ヘッドフォンハンガーを購入することにしました。ヘッドフォンハンガーですが、いろいろな種類があって、 机の上に置くものクランプで机に挟んで固定するものポールに固定するもの壁にネ...
PCパーツ

狭いケースでビデオカードを使う時に便利なPCI Express用電源変換コネクタ PX-PCIE8CO

ゲーム用PCのケースはThermaltakeのLevel10を使っているのですが、このケース、10年以上前のものですので、当時はビデオカードも今のように大きくないため、マザーボード部分のスペースが割とギリギリなのです。 各ブロックごとに独立...
オーディオ関連

XLR端子(キャノン端子)ケーブルの自作に。NEUTRIK ( ノイトリック )  NC3FXX-HE

XLR端子-RCA端子のケーブルを自作するために購入しました。定番NEUTRIKの、ベリクロームメッキが施されたハイエンドシリーズです。といってもサウンドハウスで1個800円。ピュアオーディオ関連のプラグからすれば、安価なものです。さすが業...