PR

7製品使ってみて解った、後悔しないモバイルモニターの選び方

PC周辺機器

持ち運びではなく、据え置き用のサブモニターとして使ってもとても便利なモバイルモニター。
気がついたら7製品もいろいろ買い込んでおりました…。
実際に使ってみて解った、最適なモバイルモニターの選び方について説明してみたいと思います。

モバイルモニターを外に持ち歩いて使う場合は重量とサイズが重要

本来の使い方である、ノートPCと一緒に持ち運んで使う場合ですが、重要なのは重量とサイズになります。

持ち運ぶなら400~500g台のモニターが便利

13.3~14インチのモバイルモニターであれば、最近では400g程度の軽量なモデルもあります。できれば500g程度の製品を選ぶのが良いと思います。
400gだと、20,000mAhクラスのモバイルバッテリーと同じくらいの重量となります。

持ち運び時に薄いマグネットカバー式のモニターが便利

また、重量と並んで重要なのが持ち運ぶ際のサイズ(厚み)です。モバイルモニターを持ち運ぶ際、そのまま鞄に入れると液晶パネルが割れてしまったり、傷になることがありますので、基本的にはキャリングケースに入れるか、台座を兼ねたカバーが付いている製品を選ぶことになると思います。
キャリングケースに入れるとそこそこの厚みになりますので、ノートPCとモバイルモニターをそれぞれ別のキャリングケースに入れた状態で2つとも鞄にいれると、かなりパンパンな状態となってしまいます。

スタンドを兼ねたマグネットカバーを取りつけるタイプのモバイルモニターは持ち運ぶ際にカバーを閉じるだけなので、薄くてノートPCと一緒に持ち歩いてもあまり邪魔になりません。
注意点としては、マグネットカバーのモデルは使用する際にモニターの手前にカバーが飛び出しますので、狭いところで使うのには適しません。
自立式スタンドのモバイルモニターの方が使い勝手は良いのですが、マグネットカバーが無いため分厚めのキャリングケースに入れる必要があり、携帯性という視点で見るとマグネットカバー方式に劣ります。

13.3インチで本体重量400gという、軽量なモバイルモニター。
タッチパネルも搭載、しかも非光沢パネルなので見やすくて使いやすいと思います。
スタンドを兼ねたマグネットカバーを被せるタイプなので、持ち運ぶ際に分厚いキャリングケースが不要というのもメリットです。

ノートPCと同じモニターサイズ・解像度だと使いやすい

2画面にして使う場合、ノートPCとモバイルモニターで解像度やモニターサイズが異なると使いづらいので、できれば同じ画面サイズ、解像度のモニターを選ぶのが良いと思います。
13.3~14インチクラスは様々な製品がありますので、探せば見つかると思います。

消費電力が少ないモデルがおすすめ

ノートPCとUSB-Cケーブル1本で使う場合が多いと思いますので、必然的に電源もノートPCから供給されることになります。その場合に重要なのが、モニターの消費電力です。
リフレッシュレートが高くなったり、解像度が増す、あるいはOLEDパネルといった製品は消費電力が増える傾向にあります。
ただ、14インチくらいまでの製品であれば、あまり電力を消費しませんので、OLEDなどであっても問題無くPC本体からの給電で動作すると思います。

据え置き用のサブモニターとして使う場合は14~16インチが便利

モバイルモニターは小さく、ベゼルが狭い製品も多いので、デスクにサブモニターとして設置する使用方法もとても便利です。
大画面モニターを使用していても、14インチ程度のモバイルモニターが1台あると作業効率がかなり変わってきます。
据え置きでモバイルモニターを使う場合に重要なのは、自立式スタンドであることと、邪魔にならない設置サイズです。

私の机ですが、左下に14インチタッチパネルモバイルモニターを、右側には18インチのモバイルモニターを縦置きして使っています。

机に置く場合、自立式スタンドは必須

机の上に置いて使用する場合は、自立式スタンドを備えたモバイルモニターを選んだ方が圧倒的に便利です。モニターの裏にタブレットスタンドを貼り付けて使う方法もありますが、安定しませんし、微妙な角度調整に不向きです。
自立式スタンドを備えた製品も多くなってきましたので、選択肢には困らないかと思います。

モニターの脇などに設置して邪魔にならないサイズ

私のように、モニターの下に設置して使用する場合は、13.3~14インチ程度が選択肢になると思います。
モニターアームを使ってモニターの脇などに設置する場合は、16~18インチくらいでも良いでしょう。
モニターの解像度ですが、14インチクラスだとFHDでも良いですが、2K~2.5Kクラスのモデルをスケーリング125%で使用するのもお勧めです。
メインモニターのスケーリング%に合わせておくと、ウィンドウをドラッグしてモバイルモニターに移動しても、拡大・縮小が発生しませんのでスムーズです。

KVM利用時はタッチパネルだとさらに便利に

2台以上のPCをKVMで接続している場合、タッチパネル付きのモニターだと、別のPCで作業していてもKVMを切り替えずに操作が可能なので、案外便利です。
例えば、オンラインミーティング中に、特に参加する議題もないので他のPCで作業していたら、急にミュートを外す必要があった…とか(駄目な例)、別のPCで音楽を聴いていたときに一時停止したくなった、など。タッチパネルにアプリを表示しておけば、その画面内の操作であればPCを切り替える必要がありません。

16インチ以上のモニターは消費電力に注意

今まで使ってきたモバイルモニターの中でも、16インチ以上になるとPCからのUSB-C給電では足りずに、画面が一瞬点灯して消灯する状態を繰り返すことがあります。とくに、輝度をMAX近くまで上げる、リフレッシュレートを120Hzなど高速にした場合や、OLEDパネルのモニターは特に消費電力が多い傾向があります。

これらのモニターには、大抵の場合付属品としてACアダプタが付属しますので、PCからではなくACアダプタから給電する必要があります。

予想以上に便利なモバイルモニター

14インチクラスの小さいモバイルモニターでも、1台あると作業効率は予想以上に上がります。
作業するときに参考資料を映しておく、ビデオ会議の際に画面共有を別画面にすることで事故が回避できる、コーディングの際にプレビューを常に別画面に表示しておく…など、様々な使い方が出来ます。
机の上を広く使いたいときは、簡単に片付けられるのもモバイルモニターの利点です。今ではモバイルモニターもかなり進化し、高解像度化、miniLEDバックライト、OLED、240Hz対応など様々な製品が出ています。
価格もそれほど高くないものもありますので、1台持っておくと便利でお勧めです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました