ガラスマウスパッドは4種類いろいろ試してみて、現在はRAZERのATLASを使用しています。
今回、WALLHACKからスピード重視タイプのガラス製マウスパッド、VA-005が発売になったので購入してみました。
WALLHACK VA-005について
SKYPADで有名なゲーミングマウスパッド、ゲーミング向けウェア(Tシャツ、アームスリーブ)などを展開するメーカーで、デンマークでデザインを行っています。
今回購入したVA-005はサイズが44cm x 51cmと大きめのマウスパッドで、滑りに特化したスピード系マウスパッドの第5世代モデルとなります。
前モデルのSP-004と比べるとVA-005はサイズも一回り大きく、厚さも3.9mm→3.0mmと薄くなっているのが特徴です。
WALLHACK VA-005の購入方法
Amazonなどでは販売されておらず、WALLHACKのウェブサイトから購入する必要があります。
日本円で19,800円+送料2,200円となりますが、ニュースレター購読?で10%ディスカウントのクーポンを入手できましたので、送料込みで約19,750円でした。
発送は中国からで、DHLで届きます。
26日深夜に購入、27日に発送→29日の9時過ぎに届くという超スピード配送で、国内からの購入とほぼ変わりません。やるなDHL・・・。
発送が完了するとSMSにDHLから追跡情報のリンクが届きますし、WALLHACKからのメールでも詳細な追跡が可能です。
ガラス製品ですが、しっかりした箱に入って配送されますので安心です。
WALLHACK VA-005の外見・サイズ感・付属品

このような専用のキャリーケースに入った状態で届きます。
サイズが大きいですし、段ボール箱だと不安ですがかなりしっかりしたパッケージですので安心感があります。

中身はこんな感じ。
緩衝材のスポンジに保護された状態ですので、キャリーケースとしても使えると思います。

44cm x 51cmと、長辺が50cmを超える大サイズのマウスパッドですが、厚さはなんと3.0mm。エッジ部分もこのようにテーパー加工されており、段差を感じません。
実際に持ってみると、大丈夫かこれ?と思うくらい薄いマウスパッドです。薄めの強化ガラスなので、軽く叩くとカンカン、という甲高い音がします。

デジタルノギスで測った厚さは3.09mm。微妙に3.1mmと書いた方がよさそうな厚さではありますが、ATLASの5mmと比べると圧倒的に薄いのが分かります。

裏面はこのようなシリコン加工が施されています。
凹凸があるパターンとなっていますので、滑りづらくなっています。

RAZER ATLASとのサイズ比較。
WALLHACK VA-005の方が一回り大きなサイズです。

付属品ですが、ロゴシール、クリーナー、サンプルのマウスソール2種類、説明カードとなります。
ソールについては後ほど検証したいと思います。
WALLHACK VA-005に最適なソールについて
サンプルとして、コントロールに優れるUHMW-PE (UPE)素材のものと、スピード重視のPTFE素材の2種類のソールが、それぞれ4粒ずつ付属します。
WALLHACK PTFEソール

PTFEソールでも柔らかめの印象です。滑走フィーリングはしっとりとしていて、マウス動作時のノイズは極限まで抑えられている感じ。スピード重視タイプで、VA-005と組み合わせるとまさにエアホッケーです。
操作感はかなり良好ですが、40粒で2,999円とかなりコスパが悪いのが気になります。オレンジの見た目は格好よくて好きですが、マウスの裏って普段見ませんからね・・・
WALLHACK UHMW-PE (UPE)ソール

PTFEと比べると抵抗力が大きいこともあって、スピードよりも緻密なコントロールを重視したタイプのソールです。
柔らかさはPTFEソールとほぼ同等で、かなり柔らかく、滑走フィーリングもしっとりとした落ち着いた印象です。
コントロール向けということで、PTFEソールと比べると操作感はかなり違います。私が使っているマウスはRAZER BASILISK PRO V3なので少し重ためですが、超軽量ゲーミングマウスパッドと組み合わせる場合、PTFEだと軽すぎることもありそうですから、そういう場合はUHMW-PE (UPE)ソールがよさそうです。
QSPEC プロ仕様マウスソール

今まで試した中で最も好みのソールです。WALLHACK PTFEソールと比較してみましたがかなり印象は似た感じで、滑走時の騒音は全くなく、スーッとマウスが滑っていきます。
WALLHACK PTFEソールと甲乙付けがたしという印象ですが、5mm 6mm 7mm 各15個入って1400円弱ですから、コスパは圧倒的にこちらの方が優れてます。
RAZER ATLASとの比較
ほぼ同価格帯のRAZER ATLASと比較してみました。
サイズはWALLHACK VA-005の方が一回り大きいのですが、そこまでデカくなくて良い、という場合はRAZER ATLASの方が便利かも。44cm x 51cmというのはかなり巨大で、私はキーボードのすぐ隣でマウスを操作するので、正直横30cmも不要なくらいです。
滑りについては、ほぼ同性能ですがわずかにATLASの方が滑るかな、という印象。といっても左右にマウスパッドを並べて使い心地を試してどうにか分かるくらいの差でしかありませんので、ほぼ同等と言っても良いかと。
厚みはATLASの5mmと比べて3mmのVA-005は圧倒的に薄く感じます。また、エッジがテーパー加工されていますので段差をあまり感じること無く、とても使いやすいですね。
安いガラスマウスパッドだと縁の仕上げがチープだったりするのですが、2万円もするマウスパッドですので、このあたりの処理も抜かりありません。
WALLHACK VA-005はこんな方におすすめ
- とにかく薄くて大型のガラスマウスパッドが欲しい
- スピード重視な大型ガラスマウスパッドが欲しい
という方にはとても良い選択肢だと思います。
一回り小さいのが良い、という方はATLASの方がおすすめ。
かなりレアケースな気もしますが、マウスパッドを持って移動することが多い方(?)には、樹脂製のハードケースが付属するVA-005は良さそうです。LANパーティーとかですかねぇ・・・。
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