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ルイスポールセン PH5をどうにかしてLED化してみる

ルイスポールセンのPH5といえば、1958年に登場したド定番のペンダント照明の名作です。今のモデルはLED化されているようですが、私が持っているのは白熱灯を使ったもの。さすがに150W電球はエコではないのと、結構熱を持つので、どうにかこうに...
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床の間にペットゲートをつけて犬用ケージに改造してみる

我が家のリビングルームというか元和室は、今ではタイル張りの犬用ルームになっていますが、床の間だったところを有効活用するべく、犬用スペースに改造しています。 ゲート部分 ゲート部分は2x4材をベースに、ドアを付けています。ドアはメルカリで新品...
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夜の庭を明るく照らそう。ガーデンライト CO30-ZB

我が家の庭はドッグランにしてあるのですが、夜間に庭に出る際に、誤ってウ○コを踏んでしまうことがないように、ガーデンライトを取り付けました。ガーデンライト、Amazonではいろいろなものが売られていますが、いかにも投光器!という感じのものが多...
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Amazonで販売されている吸音材2種類を使ってわかったメリット・デメリットとオススメの施工方法

7畳間にオーディオシステムを2組置いているのですが、やはり部屋が狭いので壁による反響音が気になるところ。ほんとうはSONEXなどのプロも使っているものを使った方がいいのですが、いかんせんお値段が高すぎて、壁一面の施工などできるはずもなく。と...
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ラバーペイントスプレー ZEQUEを使ってノートPC X1 Carbonの天板を再塗装してみた

長い間使っていた、第3世代モデルのThinkpad X1 Carbon 20BS。酷使していたこともあり、天板は無数の傷、スレでだいぶ痛んだ状態です。スペック的にはまだまだ使えることもあり、サブマシンとして自宅で使っているのですが、痛んだ天...
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インパクトを使った木材への穴開けに超便利!スターエムのインパクトビット ショート

真空管をちょくちょく買っているのですが、無造作に箱に突っ込むのはいかんせんどうかと思い、スタンドを作ることにしました。UX4ピン、US8ピンは直径20mmの穴に差し込むとちょうどよいサイズで、EL12は31mmとなります。 ボール盤を買おう...
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ボール盤の代わりとしても利用可能!神沢鉄工 インパクトガイドDX K-802-3を使ってみた

真空管スタンドを作ろうと思って、木材にまっすぐ20mmの穴を開ける方法を検討していました。一番よいのはボール盤を使うことですが、ボール盤、便利そうですが一般家庭に設置するには少々サイズが大きすぎます…。できればインパクトをそのまま使えればよ...
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正確な位置に穴を開けるための必須アイテム、センターポンチ UDP-4

金属板にドリルで穴を開ける場合、ガイドとなる点をあらかじめ打っておかないと、どんどんドリルの刃が滑ってあらぬところに穴を開けてしまうことも。 刃が滑らず、正確な位置に穴を開けるにはポンチを使ってあらかじめマークを付けておくのがおすすめです。...
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任意のサイズの穴を開けるのに便利なステップドリル

金属板にドリルで任意のサイズの穴を開けたい場合、穴の大きさごとのドリルが必要になります。安価なセット品もありますが、安価なものはすぐに刃がダメになるので、結局安物買いの銭失いとなってしまいますので、買うのであれば国産メーカーのハイス鋼を使っ...
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コードレスなのにコード式と変わらない切れ味、マキタのハイエンド丸鋸HS631DZSを試す

小屋を作る際に使っていた丸鋸は、リョービのW-1700というモデルです。最大切込深さ57mmのモデルで、8,000円強で購入出来るので、とてもお買い得なモデルだと思います。2×4材程度なんかはサクサク切れますし、枕木も4方向から切れ目を入れ...