今まで、サードパーティー製のGTグリル(パナメリカーナグリル)を取りつけていました。
Vクラスのカスタムとしては簡単に交換できることと、見た目がかなり変わることもあって、割と定番なカスタムだと思います。
ホイールをBBSのCI-R サテンブラックに交換したこともあり、グリルもメッキではなくグロスブラックのGTグリルに交換してみました。
グリルを購入したのは、前回同様AliExpressとなります。


購入したのはこちらのグリル。
2016~2020年モデルに適合する、グロスブラック仕上げのGTスタイルグリルです。
斜めのメッシュが無いのでシンプルでちょっとレーシーな雰囲気です。


届いたのがこちらのグリル。
写真で見ると、縁の部分がクロームメッキのようにも見えるのですが、届いたのは縁のパーツも含めて全てが完全にブラック塗装されたグリルでした。
縁の部分はクロームメッキの方が似合いますので、純正グリルからメッキパーツを取り外し、交換することにしました。


純正グリルとニコイチにしたGTグリル。
縁部分はメッキの方が精悍さが増すと思いますがいかがでしょうか。
取り付け用の爪の位置も純正と一致しますので、比較的簡単に交換可能です。
ただ、中華製パーツの宿命?ですが、モールドが甘い、バリやヒケがあるのは当たり前で、爪のロックも甘かったりしますので、きちっと嵌合するか十分確認してください。
ぐらつきがあるような場合は、セメダインのメタルロック接着剤を使うと強固に接着可能です。


メタルロックは2液混合後、2~30分程度で実用強度になりますが、その間仮止めしておくのにUVレジン接着剤を使うと便利です。


塗装もかなりいい加減で、目立つ部分に塗装の垂れなどがある場合も多いので、事前に修正します。
#2000の紙やすりと、タミヤのコンパウンドを使うと綺麗に補修可能です。
グリルの交換方法は、先ほど紹介したレビューに詳しく記載していますので、そちらをご参照ください。
注意点としては、今回購入したグリルのエンブレム固定部分は中期用?のものだったようで、初期型の私のエンブレムは1カ所の爪(一番上の部分)を折らないと取り付けが出来ませんでした。
最初に買ったGTグリルはちゃんと取り付けが出来ましたので、グリル(というか作っているメーカー)によっていい加減なのかもしれません。このあたりも中華製品特有のリスクではあります。
ただ、爪を折って先ほどのメタルロックで固定すれば取りつけ可能です。このあたりは力業的な現物合わせが必要です。


残りの2カ所の爪が引っかかるところには、グリルが回転しないようにする?ための突起がありました。
ただ、この突起の位置が微妙で、きちんとグリルが固定されないので少し削って調整しました。
グリル自体の完成度としては、初回に購入したグリルの方が加工精度が高かったと思います。


カメラ固定部分ですが、銀色の金具は純正のグリルに付属するものを流用します。
また、カメラのレンス部分にカバーが付いていますので、事前に切り離しておきます。


加工精度がイマイチだったので、グリルがピッタリ中心を向くようにしっかりと確認を行いました。
最初、取りつけたあとに数mmズレているのが見つかり、結局取り外して付け直すことに。
焦らず確実に作業しましょう。


グリルを交換した写真を並べてみました。
メッキなしのグリルも精悍で似合うと思います。ちょっと厳つさが増した感じですね。
作業時間ですが、慣れれば30分程度で交換可能です。




































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